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ファンに対してどう説明するのでしょうか? 他社ハードを買ってセガの
人気ソフトを遊んで下さいとでも言うのでしょうか? はっきり言って
セガファン(ユーザー)に対する裏切りとしか言い様がない。
香山哲氏が「VF4」のDCへの移植はハードの性能的に無理だと
コメントしていますが、セガはこれまでに数々の難しすぎる移植をして
きたのですから、今さらハード性能を移植できない理由にするのは
おかしい。セガファンを大切にしていくという気持ちがあるのであれば
DCへの移植を技術的に可能とする時期も早まるはずである。
完璧な移植は無理でも優先的にDCへ移植をし、他機種版よりも
内容の充実でサービスをするといった誠意を見せて欲しいものです。
他社ハードへのソフト供給を悪く言うつもりはありません。只、セガ
ファンに対するフォローが少なすぎる事は相当な非難を受けるに値
する。それはドリキャスの市場が極めて縮小したのならまだしも、まだ
世界中に700万人超のDCユーザーが存在しているのです。市場が
極めて縮小するまでは人気タイトルをドリキャス優先、もしくは、
せめて同時発売していく事がセガファンに対する礼儀である。しかし、
それをしないセガならば非難されてしかるべきだろう。しかしそれでも
セガにNo1になってほしいと願うセガファンも相当数いるという事が
セガにとっての強みの一つでもある訳です。
それでは非常に重要な『セガの本望の戦略』を以下に記しますので
セガの幹部の方々は必読して、夢の実現が可能である事を正しく
理解し、『セガの本望の戦略』を推進させて頂きたいと心底から願って
おります。
『セガの本望の戦略』
他社ハードへのソフト供給等は、遠くない将来、セガが次世代機
『エルシディオン』で長年の夢(家庭用ゲーム機シェアNo,1)を実現
させる為の布石として行う戦略であり、言葉は悪いがゲーム業界を
制圧する事こそがセガの本望のはずです。しかも夢の実現は、
けして夢物語ではないからこそ、発表の戦略を撤回し、『セガの本望
の戦略』をとっていってもらいたいという気持ちが高まるばかりです。
セガの固定ファンは世界中に相当数存在しますし、魅力的なソフトを
供給し続ける事が可能なセガグループですので、ハード事業成功の
術(すべ)は他のハードメーカーよりもセガの方が遥かに多く有利な
のです。勝つ術が一番多いのは実際にはセガなのです。今までは
一般層への浸透が弱く、勝利への流れを創造できなかっただけで、
その流れさえ造る事ができればセガが最もハード事業でも成功を
収め易い会社なのです。超一流のソフト開発力を持つグループ企業
を数多く持っているハードメーカーはセガだけです。他のハードメー
カーは所詮ライセンシィ頼みの不安定さを抱えているのです。それ
にもかかわらず、セガがその不安定さを取り除いてしまう役割に回ら
なければならないのは現状では戦略上仕方がないが、遠くない将来、
他社ハードからセガが抜けたら、そのハードの不安定さが増大する
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