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嬉しい新刊情報
投稿者:
管理人B
投稿日:2006年10月23日(月)22時40分32秒
返信・引用
ここのところ仕事が忙しくて、更新できていません。
すみません。
で、ひとつだけ。
ディドロの著作が、岩波と白水社で立て続けに復刊されるようですね。
嬉しいかぎりです。
と言っている間に、ウッドハウス・コレクションの続刊発売も間近。
マリナー氏はどうなっているんでしたっけ?
Corentinさん
いつもありがとうございます。
http://eizou.web.infoseek.co.jp/muse1.html
11111
投稿者:
Corentin
投稿日:2006年10月16日(月)00時57分51秒
返信・引用
こんばんは。
11111カウント、ゲットしやした。
では。
ソール・ベロー(補)
投稿者:
管理人B
投稿日:2006年10月14日(土)08時25分7秒
返信・引用
ソール・ベローは短編「銀の皿」と「ゴンサーガの原稿」でo・ヘンリ賞を獲得しています。
日本ソール・ベロー協会さま並びにソール・ベローを研究なさっている先生方には、それらの翻訳が所収されている書籍についての情報をいただくなど、大変お世話になりました。
レビューはまだアップできていませんが、どちらも興味深く読むことができましたので、追々ご紹介できればと思っています。
以前は『宙ぶらりんの男』『犠牲者』『この日をつかめ』など多くの作品が書店の棚を賑わしていましたが、今日ではその他『雨の王ヘンダソン』『ハーツォグ』など、ことごとく消えてしまったという感があります。
とはいえ、彼はノーベル文学賞を受賞していますし、一時代を築いた作家であることは間違いありません。
彼の作品は本当にたくさん翻訳されていますので、読書の秋に一冊手にとってみるのもよいかもしれません。
※今年のノーベル文学賞、村上春樹は残念ながら獲れませんでしたね。
オリンピックではありませんが、次のチャンスは2012年あたりでしょうか。
大好きな作家なので、ぜひ獲ってほしいものです。
http://eizou.web.infoseek.co.jp/muse1.html
ソール・ベロー
投稿者:
管理人A
投稿日:2006年10月14日(土)01時53分9秒
返信・引用
Corentinさん
定かでないのですが、おそらく三島はバタイユのエッセイを読んだか、
もしくは澁澤龍彦からの又聞きではないでしょうか。
バタイユの伝記(?)に、バタイユが影響を受けたと言われる20世紀初頭の中国での拷問写真がのっているのですが、長老らしき者たちの手によって罪を犯した若者の身体の色んな部位が無理矢理剥ぎ取られて、若者は苦悶を通り越し恍惚とした表情をしています。
* * *
三島の名前が出ていたので、久しぶりに三島の小説を読んでしまいました。
読んだのは、繊維工場で働く労働者たちのストライキを扱った「絹と明察」です。後半部分に、過酷な労働を強いてきた工場の社長が労働者たちに追い詰められて、そのことで生じた社長の内面の変化が描かれているのですが、初老の男の内面を描いているあたりが新鮮で面白かったです。
あとがきでは、佐伯彰一がその年全米図書賞を受賞したソール・ベローと対談したことを書いています。同年の海外翻訳賞はサイデンステッカーが訳した川端康成の「山の音」が受賞したので、ソール・ベローは川端をはじめ日本人作家について意見を述べています。
* * *
とりあえず、ソール・ベローは川端の小説は繊細すぎて、美的すぎて苦手ということです。
で、一方好きなのは谷崎潤一郎で特に「蓼食う虫」が好きだということです。
ところが「マキオカシスターズ」(細雪)は平板で趣味的すぎて退屈したということです。
三島の作品の中では「宴のあと」が気にいったということです。
とりあえず、谷崎の「蓼食う虫」が好きというのがポイントでしょうか。
当時のハリウッド映画のような趣味ですな。
* * *
自分の場合、正直言うとソール・ベローの小説はいくつか読んでいるのですが、ほとんど印象に残っていません。この世代では、サリンジャーやらノーマン・メイラーなどの作家の方が印象が強いですね。
そんなわけで、本棚に入りっぱなしになっていたソール・ベロー短編集を読んでみました。「黄色い家を手放して」という話はなかなか面白かったです。
ソール・ベローの作品の中では、「オーギーマーチの冒険」が一番有名だと思うのですが、
未だ読んでいません。以前迷ったあげく読まなかったというか買わなかったのですが、読後感はどうなんでしょうかね。
http://eizou.web.infoseek.co.jp/m2/aozora.htm
http://eizou.web.infoseek.co.jp/m2/aozora.htm
近代文学
投稿者:
Corentin
投稿日:2006年10月10日(火)18時51分33秒
返信・引用
こんばんは。
以前一度だけ今は亡き文芸誌「近代文学」を1冊だけ見たことがあるのですが、どこかで
安く投売りしてないものですかね。「文学界」や「群像」(「新潮」はない)といったも
のは大学の図書館にあるのでいいのですが「近代文学」はないんですよね。
『赤と緑』について
投稿者:
管理人B
投稿日:2006年10月10日(火)00時14分2秒
返信・引用
Corentinさん
こんばんわ。
バタイユはAに任せるとして、「赤と緑」について一言。
この作品は私の知っている限りでは、例の小林・山田訳に加えて、全集に入っている島田尚一訳があります。
後者は古書店で300円ぐらいでよく見ます。
なので、いくらレアな文庫といっても私は千円を超えると二の足を踏んでしまいます。
それを言っていると、バルザックやゾラの文庫を探求する意味がなくなるのですが、それはそれで(笑)。
店の棚に並んでいる文庫で、躊躇なく買えるのは500円ぐらいまででしょうかね(苦)。
http://eizou.web.infoseek.co.jp/muse1.html
バタイユなど
投稿者:
Corentin
投稿日:2006年10月 9日(月)17時24分48秒
返信・引用
編集済
こんにちは。
バタイユといえば三島由紀夫と古林尚との対談のなかでの三島の「あばらの肉を取られて、その人間
が笑ってるっていうんです」という言葉を思い出します。この話はバタイユの小説に出てくるのか
どうか知りませんがバタイユの書いた何かに出てくるんでしょうかね。
我が書架にはバタイユは文庫本が一冊あるだけですが、文庫本に限定してもいろいろ
読めるようですね。
* * *
ネットオークでスタンダールの『赤と緑』が出品されていたのですが、3060円で落札
されたようです。この訳はこれが唯一なのでしょうかね。
小説写真
投稿者:
管理人A
投稿日:2006年10月 9日(月)11時03分36秒
返信・引用
小説写真のコーナーでジョルジュ・バタイユの「青空」を取り上げました。
最近、文庫版が出版されて驚いていたものですが、久しぶりに読み返してみました。
書き方というか最初の方は当時の流行なのでしょう、どことなくレイモンド・チャンドラー風ですね。チャンドラーの小説も悪い女が登場して男を手玉に取るというところは似ているのですが、全体通した印象はまるで正反対ですな。
バタイユの作品は、悪魔主義という点で谷崎潤一郎の「刺青」などの作品と通ずるところがあります。
http://eizou.web.infoseek.co.jp/m2/aozora.htm
ちょっと書かせて
投稿者:
ミヤオ
投稿日:2006年10月 1日(日)06時16分59秒
返信・引用
重要な事ですので、書かせて下さい。
実は9月9〜18日までの10日間、神田南口駅前の赤尾興産ビル6階で、
「幾ら食べても痩せる、そして病気が治る」ミヤオ食餌療法での「ビューティダイエット」を実施しました。
参加者全員が3〜5キロ痩せて、しかもアトピーや、リウマチなどが治り、大成功を収めましたが、この参加者の中に、「天栄温泉」の方がいらっしゃって、
来る10月10日より、「天栄温泉」において、ミヤオ食餌療法を、10日間実施する事になりました。
http://www.ten-ei.co.jp/index.htm
ここが「天栄温泉」さんのHPです。
難病でお困りの方は、メールでお問い合わせ下さい。
管理人さん。ミヤオが行っている「ミヤオ食餌療法」でのお知らせですが、どうか書き込みを許してくださいますように(肉や砂糖は、幾ら食べても痩せるのを実証しています)。
久しぶりに
投稿者:
管理人A
投稿日:2006年 9月30日(土)01時31分10秒
返信・引用
トップページの写真を変更しました。
「秋」といえば、という写真を載せてみました。
左中段の写真は、木村伊兵衛の写真でも知られている浅草の『神谷バー』。
明治に開店したお店で、電気ブランという飲み物がこの店の人気メニューです。
ブランデーベースのカクテルなのですが、当時西洋からもたらされたものに
電気という枕詞をつけてハイカラさを出したつもりのようです。
右下の猫は浜離宮恩賜庭園に住んでいらっしゃる猫です。
色艶が非常によい猫で、立ち居振る舞いが堂々としていました。
浜離宮恩賜庭園には外国人の観光客が多いのですが、ひょっとすると外国人観光客の方が
日本人より日本の名所・旧跡を多く訪ねていそうな気がしました。
おととい、今バッテリーで問題になっているメーカーにカメラを修理に出しにいったさい、殿様商売にもほどがあるというか予想を超える強気な対応に出られて腹が立ち、帰り道に
渋谷のbunkamuraで開催されているピカソからモデイリアーニの時代という展覧会を観てきました。
ピカソのアトリエ「洗濯船」での出来事、35歳で急逝したモディリアーニの死後すぐにモデルをしていた妻が彼の後を追い飛び降り自殺したこと、カミーユ・ボンボワの能天気さの裏にある見世物小屋での経験、ベルナール・ビュッフェの闇、など見所満載なのですが、天真爛漫なミロの画だけが、唯一心和ませてくれました。
以上は、新着順81番目から90番目までの記事です。
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